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道路の作り方とは

query_builder 2020/12/22
コラム
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道路工事の現場を見たことがある人も多いと思いますが、道路とはただコンクリートで固めて終わりではありません。

今回は道路がどうやって作られるのか、その作り方を解説します。

道路工事の手順

道路は毎日車や人が通るため、安全で丈夫なものを作らなくてはなりません。
そのためにはいくつもの手順を重ねて工事が行われます。

■まずは計測と路床工事

道路を作る際は、まず現場の計測から始めます。
道路の高さや距離、広さなど、あらゆる計測を行い出来上がりのイメージを固めていきます。

その後は路床工事といって、地盤をならして固める作業を行います。
ここは非常に大切なポイントで、路床を制する者は道路を制すとも言われているほどです。

■路盤工事・ 基層工事

路盤工事は、細かい石を撒いていき、ローラー重機でしっかり固める工程です。
これは道路にかかる負荷を分散させるために行われる工事で、いわばクッションのようなものです。

基層工事は、路盤の上にアスファルトを流し込む手順です。
表面にはもう一層アスファルトを入れるのですが、基層を作ることでより柔軟性のある道路になります。

■表層工事まで完了したら道路の感性

道路の作り方で最後に行われるのが、表層工事です。

表層とは道路の一番上の層で、直に車が走る部分です。
簡単に壊れたりせず、雨が降っても足ることができ、平坦ですべりにくい。
こうした「道路」としての要素を全て兼ね備えたのが表層です。

▼まとめ

単純そうに見える道路も、実は何層にもわたる構造からできているのがわかりますね。
次に道路を見た時は、複雑な作り方を経て出来上がっているのだということに、少しだけ思いを馳せてみてください。

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